株式会社juura -
6月
30

MG

written by juura

40年位前のヒストリックカーのMGのブレーキを整備しました。
車検が修理工場で行われ、その後にブレーキの確認をしました。
全くブレーキの性能が発揮されていません。
制動力から考えるに、本来のブレーキの30%も効いていない程余りにもひどいものでした。
特にリャーブレーキは全くのノーブレーキ状態でした。
こんな整備で?良くお客様からお金を頂く事が出来る???

全くブレーキは効きません。
何を整備したのか分かりませんが、素人?(失礼)の方がお金を払わないだけ救われる程に!!!
私は、ブレーキの整備をしながら、ユーザに説明しました。
一つ一つ確認しながらの説明です。
当然の事ですが、大満足で納得して頂きました。

フロントがディスクブレーキで、リャーはドラムブレーキです。
リャーは全くののノーブレーキでありました。
こんな事が罷り通っているのが今の整備業界です。

追突事故が何らかの方法で少しでも少なく出来れば良いのでは?と思います。
回避できる事故も回避出来ないで発生してしまう事が、整備のあり方にも問題がある事となります。
整備業界の技術の向上を望みたいです。

ディーラーも含め、真(しん)にユーザーの事を考えた整備が出来る技術の向上を期待するものであります。

(2006年9月8日記)

Leave a Comment - Here's your chance to speak.(eMail will not be published)

2013年6月
    7月 »
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

RSS このサイトを RSS で購読